林芳正・日中友好議員連盟会長は、4月上旬に予定されている習近平・中国国家主席の来日について、新型コロナウィルス感染への対応も考慮し、無理をすべきでないと述べた。訪日が延期されたとしても双方が納得する明確な理由があり、外交関係に影響はないとの見方を示した。6日にロイターのインタビューで述べた。 参照元:ロイター: トップニュース