[ロンドン 21日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のフォーブス委員は21日、ここ数年の英国の経常赤字の要因である越境投資は、欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が6月23日に実施されるまでの先行き不透明感の高まりをある程度和らげるとの見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース