都区部コアCPI、1月は+0.7% 暖冬で生鮮野菜が下落

総務省によると、1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.7となり、前年比0.7%上昇した。31カ月連続でプラスとなったが、暖冬で生鮮野菜の価格が下落したことで、12月から上昇幅は0.1ポイント縮小した。ロイターが集計した民間調査機関の予測中央値0.8%上昇を下回った。

参照元:ロイター: トップニュース

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