正午のドルは108円後半、上値重い 英中銀に注目

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅安の108円後半。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は新たな売買の手がかりとならなかったものの、休場明けの台湾株が4%超の下げとなるなどアジア株は売り優勢で、円は底堅い動きとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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