[東京 18日 ロイター] - 17日に首相官邸で開かれた国際経済金融分析会合に出席した米ハーバード大のデール・ジョルゲンソン教授は18日、都内でロイターの取材に応じ、25年間にわたり日本企業の競争力阻害要因だった円高は終わっており、低下した生産性の回復が急務だと主張した。 参照元:ロイター: トップニュース