寄り付きの日経平均は反落、新型肺炎への警戒 円高も嫌気

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比399円28銭安の2万3427円90銭となり、反落した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が投資家心理を圧迫しているほか、為替が円高方向に振れてきたことも嫌気されている。

参照元:ロイター: トップニュース

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