米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は17日、世界的な景気減速や通商問題を巡る先行き不透明性などの向かい風で企業投資が抑制される中でも、堅調な労働市場で消費者信頼感が押し上げられ、米経済の支えとなっているとの考えを示した。 参照元:ロイター: トップニュース