東南アジア諸国、米の後退に伴う中国台頭に警戒感増大=調査

シンガポールのシンクタンク、ISEASユソフ・イサーク研究所が16日公表した調査によると、東南アジア諸国では、トランプ政権下で米国の東南アジアにおけるプレゼンスが低下する中で、中国の政治・経済的影響力が増大していることへの警戒感が広がっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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