前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比176円24銭高の2万4026円81銭となり、続伸した。米中対立の緩和期待や為替の円安を追い風に朝方から主力の輸出関連株が堅調に推移。ファーストリテイリングの上昇も寄与し、2万4000円台を回復した。 参照元:ロイター: トップニュース