世界最大の資産運用会社、米ブラックロック(運用額約7兆ドル)は9日、企業に温室効果ガス排出削減などを促す機関投資家の取り組み「気候アクション100プラス」に参加した。これは気候変動問題で言行が一致しない同社の姿勢を軌道修正する1つの方法だ。 参照元:ロイター: トップニュース