イラン司令官殺害は自衛行為、米が国連に正当性主張

米国は8日、国連安全保障理事会に宛てた書簡で、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害を国連憲章第51条に基づく自衛措置と説明。米国人と権益を守るため「必要なら」中東で追加的行動を取ると表明した。

参照元:ロイター: トップニュース

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