正午のドルは前日NY市場終盤の水準から円高の108円前半。一時107.65円まで下落し、昨年10月10日以来3カ月ぶり安値を更新した。米イラン関係の緊迫が、市場のリスク回避ムードを強めている。 参照元:ロイター: トップニュース