終盤のニューヨーク外為市場では、米・イランの緊張が継続する中、円が対ドルで一時107.75円近辺と3カ月ぶりの高値を付けた。ただその後は買いが続かず108円台前半に押し戻された。一方、スイスフランは堅調地合いを維持した。 参照元:ロイター: トップニュース