前場の日経平均は続落、一時1万7000円割れ後下げ渋る

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円70銭安の1万7051円37銭となり、続落した。寄り付き後に取引時間中としては3営業日ぶりに1万7000円を割り込んだが、売り一巡後は下げ幅を縮小。TOPIXはプラス圏に浮上する場面があった。全体的には今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの姿勢が強く、様子見ムードが広がった。

参照元:ロイター: トップニュース

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