正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の108円ちょうど付近。イラン情勢の緊迫化を手がかりにリスク回避の円買いが活発化し、朝方に一時107.77円と昨年10月10日以来約3カ月ぶり安値を更新した。 参照元:ロイター: トップニュース