東証で大発会、初商いは昨年に続き波乱の幕開け

今年最初の取引に先立ち、東京証券取引所では毎年恒例となる大発会のイベントが、麻生太郎財務相兼金融担当相を迎えて行われた。一方、今年の初商いは、日経平均が前営業日比336円86銭安の2万3319円76銭で寄り付き。400円以上の下落でスタートした昨年に続き、2020年相場も波乱の幕開けとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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