年間の上昇率はS&P総合500種とナスダック総合指数がともに2013年以降で最高となった。一方、ダウ工業株30種は17年以降で最高だった。19年は通商面での楽観やハト派的な金融政策、経済見通しの改善などが米国株の大幅上昇につながった。 参照元:ロイター: トップニュース