[ニューヨーク 15日 ロイター] - 15日の米国株式市場は、主要指数がまちまちで引けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果をにらんで全般的に様子見気分が強まる中で、ヘルスケア関連銘柄や素材株の下げが目立った。 参照元:ロイター: トップニュース