日経平均は反落、東証1部売買代金は7年ぶり低水準

東京株式市場で日経平均は反落した。海外投資家がクリスマス休暇に入っており、全体的に動意に乏しい展開。買い手不在の中、利益確定売りが優勢となり安値引けとなった。東証1部の売買代金は1兆0992億円にとどまり、2012年12月12日以来約7年ぶりの低水準だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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