正午のドルは109円前半、下げ渋るが伸び悩み

ドルは午前7時台に109.34円の安値をつけたあとは下げ渋り、仲値を経て109.42円まで強含んだ。ただ、クリスマス休暇で海外勢の参加が細るなか、個人証拠金取引(FX)と若干の実需のフローがみられたほかは目立った動きはなく、ドルの上値を追う動きも見られなかった。

参照元:ロイター: トップニュース

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