正午のドルは113円後半、日銀決定会合待ちで神経質な値動き

五・十日にあたるこの日は、仲値公示にかけてドルが買い進まれ113.93円まで上昇した。仲値公示後はいったん、113.58円付近まで反落したが、その後、114.04円まで急激に買い進まれるなど神経質な値動きを見せた。

参照元:ロイター: トップニュース

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