米国株式市場は、S&P総合500種が最高値近辺での横ばいで終了した。同指数は前日までの4営業日にわたる最高値更新がストップ。世界経済を巡る楽観的な見方に支援される一方、物流大手フェデックスの急落が重しとなった。 参照元:ロイター: トップニュース