格付け会社S&Pグローバル・レーティングとフィッチは、英国を格下げする可能性が大きいとの見方を取り下げた。前週の総選挙でジョンソン英首相が圧勝し、来年1月に合意なき欧州連合(EU)離脱を強行するリスクが低下したとの理由を挙げた。 参照元:ロイター: トップニュース