正午のドルは108円半ば、イベント控え動意薄

朝方の取引では、株価が上げ幅を縮小するのを眺めつつドルは108.54円まで下落した。しかし、6日の米雇用統計発表前までは1.78―1.79%台を推移していた米10年国債利回りがこの日は1.84%台まで持ち直していることで、ドル売り機運は強まらなかった。

参照元:ロイター: トップニュース

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