東京株式市場で日経平均は小幅に続伸。目立った材料がない中、米中協議の行方やきょう発表の米雇用統計の内容を見極めたいとのムードが強まった。東証1部の売買代金は節目の2兆円を割り込み薄商いだった。 参照元:ロイター: トップニュース