正午のドルは108円半ば、米中対立の行方に固唾

正午のドルは前日NY市場終盤から横ばいの108円半ば。来週にかけて相次ぐ重要イベントを前に、週末のきょうは手控えムード。取引は低調で、午前のドルの値幅は上下わずか12銭だった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です