米国の香港人権法、企業信頼感を損なう可能性=香港行政長官

香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は3日、先週成立した米国の香港人権法について、「全く不必要」だとし、香港の企業信頼感を損なう可能性があると述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

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