日銀は29日、シンガポール通貨庁(中央銀行に相当)との間で結んでいたシンガポールドルと日本円を交換できる為替スワップ協定の期限を2022年11月29日まで延長すると発表した。引出限度額は変わらず、日銀が150億シンガポールドル、シンガポール通貨庁が1.1兆円。 参照元:ロイター: トップニュース