トニー・ブレア元英首相は25日のロイターのイベントで、英国の欧州連合(EU)離脱問題を左右する12月12日の総選挙に向けた与党・保守党と最大野党・労働党の姿勢について、ともに非現実的な考えを広めていると強く批判する見通しだ。自身は「主流派」に属する政治家を支持していくと表明する。 参照元:ロイター: トップニュース