北朝鮮、バイデン氏を「末期症状の狂犬」と酷評 金氏批判巡り

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は15日、ジョー・バイデン前米副大統領が金正恩・朝鮮労働党委員長を中傷したとし、始末する必要のある「狂犬病にかかった犬」と辛辣に批判した。

参照元:ロイター: トップニュース

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