正午のドルは108円後半、経済指標さえず豪ドル1ヵ月ぶり安値

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円後半。オーストラリアや中国の経済指標の下振れ、アジア株安などを背景に上値の重い展開となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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