正午のドルは109円付近、香港での混乱拡大や中国PPIが重し

正午のドル/円は、8日のニューヨーク市場午後5時時点に比べドル安/円高の109.01/03円。仲値にかけて実需の売り買いが交錯したが、仲値後は実需の売りが先行した。

参照元:ロイター: トップニュース

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