サムスン電子、第3四半期は56%営業減益 チップ需要20年に改善へ

韓国のサムスン電子が発表した第3・四半期決算は、営業利益が前年同期比56%減少した。半導体セクターの低迷が続く中、メモリーチップ価格の下落に圧迫された。ただ、2020年にはチップ販売が上向くとの見通しを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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