気候変動対応、中銀には負担大きく独立性脅かす=独連銀総裁

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるワイトマン独連銀総裁は29日、ECBが気候変動問題への取り組みで明確な役割を担うのは政策運営上、負担が重すぎるとし、ECBの独立性や中立性を脅かすと指摘した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です