正午のドルは108円後半、ビットコインは5カ月ぶり安値から急反発

正午のドル/円は、25日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の108.75/77円。仲値公示にかけては実需の買いが散見され、ドルは108.79円まで上昇した。しかし、108.80円からは実需のドル売りオーダーが並ぶとされ、ドルはその後伸び悩んだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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