前場の日経平均は小幅続落、インテル効果でも高値警戒で伸び悩み

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比3円52銭安の2万2747円08銭となり、小幅続落だった。前日の米国株式市場で好決算銘柄が買われたほか、インテルの決算が良好だったことが好感され、半導体関連株が活況となっている。前日までの強い基調を引き継ぎ、インテル効果も手伝い、日経平均は一時2万2800円台に乗せたものの、週末であることや高値警戒感から伸び悩んだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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