ロシア大統領、12年ぶりにサウジ訪問 中東での影響力拡大誇示

ロシアのプーチン大統領が14日、12年ぶりにサウジアラビアを訪問し、サルマン国王やムハンマド皇太子と会談した。シリアへの軍派遣や中東諸国との関係強化、エネルギー協力などを背景に、中東での影響力拡大を誇示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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