正午のドルは107円半ば、乱高下経て元の水準へ

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ同水準の107円半ば。米中の閣僚級交渉を控えて相次いだ報道に、ドル/円は乱高下。上下70銭超の激しい値動きとなったが、結局、NY市場終盤とほぼ同水準に落ち着いた。市場では引き続き、関連報道に振れやすい展開を想定する声が出ている。

参照元:ロイター: トップニュース

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