ドル107円前半、米中通商協議の行方に関心

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の107円前半。市場の関心は10日から始まる閣僚級の米中通商交渉の行方に注がれているが、足元で米国が中国による人権弾圧を問題視して措置を講じていることもあり、警戒感が広がっている。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です