正午のドルは107円前半、米中協議結果待ちで方向感に乏しい

正午のドル/円はニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の107.36/38円。多くの市場参加者が10―11日にワシントンで開かれる閣僚級の米中通商協議の結果待ちとなる中、ドル/円は方向感に乏しい値動きとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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