前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比97円97銭高の2万2142円42銭となり、続伸した。日米金融政策イベントを無難に通過した安心感もあり、朝方から買いが先行した。その後、上げ幅を一時160円まで拡大したが、日本が3連休前ということもあり、買い一巡後は伸び悩んだ。 参照元:ロイター: トップニュース