午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の107円後半。米中対立や英国の合意なき欧州連合(EU)離脱に対する懸念の後退でリスク回避ムードが緩和し、米長期金利が反発したことで、ドルは6週間ぶりの高値をつけた。 参照元:ロイター: トップニュース