米電気自動車(EV)メーカー、テスラの「モデルS」が停車中の消防車に追突した昨年1月のカリフォルニア州での事故では、安全運転支援システムの「オートパイロット」が作動中で、運転者の手はハンドルから離れていた。米運輸安全委員会(NTSB)が3日、ウェブサイトに投稿した報告書で明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース