ドル105円後半、実需の売りなどで弱含み

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の105円後半。この日は実需の売りが散見されたほか、米長期金利が反落したことで、ドルは弱含みに推移した。前日の米国債市場で進んだ長短金利の逆転(逆イールド)現象は東京時間も続き、市場の地合いはリスク回避方向に傾いた。

参照元:ロイター: トップニュース

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