午後3時のドル/円は、23日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の105円前半。米中貿易摩擦の激化を背景に、米長期金利が3年超ぶり低水準まで落ち込み、人民元が11年半ぶりの安値をつけた。ドルはいったん105円を割り込んだが、実需筋の買いで持ち直した。 参照元:ロイター: トップニュース