米経済に通商・移民問題が大きく影響=ダラス連銀総裁

米ダラス地区連銀のカプラン総裁は23日、中央銀行の政策が米経済の下押し要因になっているとの議論に異論を唱え、通商や移民を巡る問題の方がはるかに大きな影響を及ぼしているとの考えを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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