寄り付きの日経平均は反落、手掛かり材料に欠く

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比48円03銭安の2万0579円98銭となり、反落した。その後はプラス圏に浮上している。前日の米国株主要3指数はまちまちで、ドル/円は横ばい圏。手掛かり材料に欠く中、今晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に手控えムードとなっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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