前場の日経平均は反落、朝安後に下げ幅縮小

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比80円30銭安の2万0596円92銭となり、反落した。朝方は欧米株安の流れを引き継いで売りが先行。一時200円近い下げ幅となった。その後、追随売りが出なかったことが安心感を誘い、前引けにかけて為替と連動する形で下げ幅を縮小した。

参照元:ロイター: トップニュース

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