ドル106円前半で一進一退、米中対立が焦点

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの106円前半。週明け取引は特段の手がかりもなく、主要通貨は全般横ばい。トランプ米大統領が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の輸出禁止規制の猶予期間延長について、どう判断するかが関心を集めている。

参照元:ロイター: トップニュース

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