正午のドルは106円付近、売買交錯

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの106円前半。中国株が寄り付き後にじり高となったことなどで、ドルもやや強含みとなったが、上値は106.27円にとどまった。

参照元:ロイター: トップニュース

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